釣行記☆2013/06/23
- 2013.06.26 Wednesday
- 21:01
場所:G島からの〜仮眠はさんでN漁港
【6/23】<大潮>
天気:雨
(最高気温24.5度 最低気温19.7度)
月齢 14.5
満潮 09:02 22:16
干潮 02:59 15:44
日の出 05:09 月の出 19:13
日の入 19:33 月の入 04:43
【6/24】<大潮>
天気:雨のちくもり
(最高気温25.3度 最低気温19.3度)
月齢 15.5
満潮 09:51 22:59
干潮 03:49 16:34
日の出 05:09 月の出 20:10
日の入 19:33 月の入 05:50
アジング
アジメバタックルでキス釣り。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
前日から
いや、数日前から
天気予報とにらめっこ状態のわしら。
当日朝
雨が・・・。
お仕事行ってる旦那はんから
お昼休みにメールがきますた。
「夜中も雨が降る可能性がありますが
出撃大丈夫ですか?」
あぁ 行くさ。
行くにきまってんだろ!(ぇ
「了解!」
雨の日は
ってゆうか梅雨時は
ニートなへっぽこアングラー化してるわしも
今回は 頑張ってみますた!w
夜帰宅した旦那はんと
バタバタ晩飯食って準備して出撃。
BSPに向かってる間に
雨が どんどん
ひどくなる罠。
駐車場から 渡船場までの間で
すでに ずぶぬれ状態www
渡船場着いたら
先についてた日曜ナイト組の
シザーさん&Ruhkさんがいらっしゃって
「( ゚ω゚):;*.':;ブッ 」
「ちょwwwねぇさん ねぇさん!!」
雨っすよ 雨!www」
「大丈夫ですか??www
もうすでに濡れてるしwww」
いや ほら
わしって いっつも雨の時は
出撃しない人なもんで
ものっそ びっくりされた訳よw
もう ほんっと
土砂降りの雨ん中
みんなして不安になりつつ
船を待つ。
わしなんかもう
この雨のすごさに
ドキドキしちょりますたw
乗り込んだら最後
朝まで帰れないわけだからねw
島到着後
雨はまだ すごいんで
わしは とりあえず
みなさんとは別の場所で
避難しつつ釣りすることに。
しかしなんだね。
来たら釣りせんとバカでしょ?w
なもんで カッパ着て
ずーっと雨の中
頑張ってますたよ。
ひとりでも 寂しくなかったよ。
だって 振り向いたら
7〜8匹の猫さんが
いてくれたからね。
ニャーニャーと 催促されつつの釣りだけどw
(l|゚Д゚l|l)ヒィィ
なにこのプレッシャー。
でも あき無い程度に
チビメバが釣れたんで
猫ちゃんにもたらふく
食べさせてあげれますた。
ってゆうか アジは?w爆
そんなしてたら
ミニマムアジが釣れたり。
「あ、むしろ
これしか釣れないんだったら
南蛮漬けか 唐揚げに美味しいから
ガツガツ釣って持って帰るか♪」
なんて メニュー考えながら
お気楽な釣りをしてたら
5匹追加したあたりで終わり。
ゴ━━(´Α`lll)━━ン!!
いつの間にか
近くで釣りしてた旦那はん
お持帰りサイズのメバちゃんと
20cmアジを釣ってた。
わしと変わらん場所におるのに
そんな素敵サイズ
なぜ 釣れる・・・。
で 移動するっちゅう旦那はん。
わしも どうせ雨の中で
釣りやってるし
どこでやっても一緒やと
ついていくことに。
どこいっても
チビメバしか釣れない罠・・・。
最初の場所から
テクテクついてきた子猫ちゃんに
ご馳走して
さらにまた 場所移動。
しかしどんどん
雨がひどくなってくる。
100均カッパにも
限界がありますんで
屋根の下へ 避難。
みんなして釣れないんで
モヤモヤとしつつ
晩飯タイム。
「君は 雨の中でも釣りするんやったら
ちゃんとしたレインウェア買おうか?」
「いや いらん」
「なんで」
「わしは そんなひどい雨の中では
釣りはせんからw」
とかなんとかいいつつ。
小1時間ほど
休憩しておりますたが
雨は やっぱりひどい。
おまけに わし
島到着後
さっそく ブヨの洗礼を受け
手の甲と足と左手の指が
痒いわ 腫れて痛いわで
大変鬱陶しいw爆
Ruhkさんは 休憩ついでに
仮眠に入り
わしも しばらく休憩しようかと
思ったんだけども
なんか こうしてる間に
アジが回ってきたりしたら
なんか悔しいんで
また カッパ着て再スタート。
・・・・。
釣ーれーまーてぇーーーーん!!
もうやだぬ。
(・´ω`・)ショボーン
で 屋根のある場所に避難。
イスに座って
ぼんや〜〜〜〜りしてたら
そこへ 旦那はんとシザーさん。
雨は どんどんひどくなるってのに
旦那はんは 移動して釣ると。
がんばるなぁ。
「エビスさん すげぇっすよねw」
もうちょいしたら
朝マズメがくる。
その期待だけをたよりに雨宿り。
漁港内が
次々集まってきた漁師さんたちで
賑やかになりますた。
どうも 船を出すとか出さないとか
色々お話し合いのようでござったよ。
さぁ 朝マズメ。
旦那はんも戻ってきて
一旦荷物をまとめて
釣り再開。
それぞれ いろんな場所へ移動。
もうね アジングでは
どうもこうもならんので
キス釣りに転向して
がんばってみます。
~\ヘ(*・_・)
(*・_・)o/ ̄ ̄ ̄~ ⌒。チャポン!!
・・・・(*・_・)o/ ̄ ̄ ̄~
Σ(*・_・)o/ ⌒。ググーーー
ね・・・根掛りか??
お、外れたよかった〜・・・
でも重いなぁ・・・
ぐ〜〜〜〜い
ぐ〜〜〜〜〜いっと・・・
で 手前に来たら
バシャバシャ!!!
工エエェェェΣ(´Д`*))))
本命のアジさんですた。
20cmの。
いや あれ??
本命っておかしいよな。
キスが本命になるのかこの場合。
とにかく お前さん・・・
キス釣りで
なんで釣れたし・・・。
なわけで その後も
がんばってみたけども
チビメバに
ちょっと大きめのアナハゼとかばっかしか
釣れない。
「もうすぐ一便の時間やけど
どうする??」
と 旦那はんから電話。
聞けば釣れてないってゆうんで
雨も雨だしで
撤収することにしますた。
今回のわしの心の友。
ニャンズw
もっとおるけど 写真撮ろうとおもたら
どっかいったw爆
船の中では
みんな爆睡。
BSP到着したら
お久しぶりの
kawazoさんが
入れ違いで出港待機中ですたw
わしらの屍を越えてってくれ〜〜〜!!
がんばってーーー!!
o(-`д´- 。)ヵ゛ンハ゛ッ !!
そんなかんじで
みんなでお疲れ様〜ゆうて帰宅。
本日のお持帰り。
20cmアジ×2匹
マメアジ×7匹。
メバル。
そんで 旦那はんが
頑張って釣ってくれますた
アラカブくん。
帰宅後は
道具洗って
風呂入って
朝飯食って
死んだように寝ますた。
夕方。
目が覚めて
どうも旦那はん
ソワソワしてらっしゃる。
「どうした??」
「ちょっと 夕マズメで
いってみようかな。
モヤモヤするし。」
( ゚ω゚):;*.':;ブッ
なわけで 夕マズメ狙いで
軽装備で
東のほうへ 行ってみますた。
同じく モヤモヤしてたらしい
シザーさんを巻き込んでw爆
到着後
わしはわしで 場所移動しつつ
軽い気持ちで釣り開始。
いやーよく釣れますた♪
ハゼがw爆
しかもチビいのw
どうしようもないんで
釣ってはリリースを繰り返し
そうしてたら
マリンワールドのダイバーの方が
生物採集に潜ってたり
演歌を大音量で歌いまくる
おじいさんいたり(結構うまかったw
近くでは 若者が
飛び込みまくるわ花火するわ。
あぁ。。。そりゃ
若い頃は そうゆうことも
やったよ わしだってさ。
とんでもない 迷惑行為だったよね・・・。
認めたくないものだな。
自分自身の、
若さゆえの過ちというものを。
日が落ちると
余計にぎやかになる海。
早々にお片づけして
わしは ブラブラ散歩。
旦那はんに電話してみたら
「結構いいサイズのが釣れたから
もうちょい頑張ってみる」
とかゆうんで
わしは ジュース飲みつつ
だらけきってますたw
いや 腹減って
飲み物しかないし
しゃーないかんじでw爆
「いやーおもんないねぇ〜」
「おもんないっすよ」
近くで竿出してたシザーさんと
モヤモヤ愚痴を吐きつつ待機。
腹たっぷんたっぷんなったとこに
疲れ切った旦那はんが戻ってきて
「やっとレンジ見つけたけど
結局 1匹しか釣りきらんやった」
まぁ 時間も気がつけば
すげぇことになってたんで
解散することにしますた。
さて 帰宅。
唯一の
旦那はんの釣果。
「Σ( ̄ロ ̄lll) ばっ!!
あんた これ 25cmくらいて
なにごと!?www」
「おぉwそんなにあったのか!w」
なわけで 今夜も
美味しいお刺身にありつけますた。
アラカブのアラで
お味噌汁も。
こんなかんじで
ごちそうさまでございますた♪
しかしねぇ。
在庫がぜーーーんぜん
ないよーーーー。
頑張ってくれ旦那はん!!w爆
みなさま
雨の中の釣り
大変お疲れ様でございますた♪
風邪ひかないように
気をつけてくださいね(≧▽≦)ノ
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